27 3月 2007

デバッグ(debug)という行為は、プログラミングを効率的に進めていくために非常に重要です。
このdebugのbugの英語の直訳は”小さい虫”です。つまり、小さい虫=小さな間違いであり、デバッグという行為は「小さい間違いを取り除く」ということなのです。
デバッグの方法はそれぞれの言語や開発環境によって異なりますが、Processingでは、println()とprint()という機能が用意されています。
以下のコードをProcessing上で実行してみて下さい。

27 3月 2007

さて、次はif、 else if、 elseといった条件分岐を学びます。この構文は、比較的理解しやすいものの一つでしょう。
先ほどの”変数”の項での例題を少し変えてif文を使ってみます。int eSizeの値を色々変えて実行してみて下さい。

24 3月 2007

コメントを書くということは、自身の書いたプログラムを整理するためにも、複数の人でプログラム共有するためにも、デバッグのためにも大変重要です。
しかし、プログラミング上級者でもコメントを書かない人は結構います。が、皆さんは絶対に書く癖をつけましょう。その方が、結局効率がいいのです。
Processingのコメントアウトは他の言語と同じです。
例えば、以下のコードは点のパターンを表示します。

24 3月 2007

繰り返し処理の代表的な例である、whileとforを勉強しましょう。
これが分かると、表現できるグラフィックの可能性が非常に広がります。
forと比べるとwhileの方がいくらか簡単なので、whileから先に説明しましょう。

23 3月 2007

以下は、Processingで使われる演算子です。他のプログラミング言語も大体同じような記号が使われますが、微妙に違いがあるので、分からなくなったらこの表を参照してください。

21 3月 2007

1. 変数
まず、やはり変数(variable)の理解がプログラミング言語の理解の第一段階でしょう。
変数の英語名はvariableといって、「変化する数」という意味です。
非常に一般的な解釈の仕方は、変数とはメモリの中にある箱で、その箱の中に数値が入るという考え方です。
例えば、以下の式は下図のように解釈できます。(intの意味は「4. 変数の型」で説明します)

18 3月 2007

参考サイト
Build with Processing
Processingプログラミング入門
本家proccessing.org(英語)で全メソッドの解説がある他、様々な人が独自に解説サイトを作っています。
http://processing.org/reference/index.html
日本語リファレンス
http://www.technotype.net/processing/reference/index.html
入門編
Introduction to Computational Media(英語)
http://www.shiffman.net/teaching/icm
MixiのProcessingコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3181
応用編(英語)
The Nature of Code
http://www.shiffman.net/teaching/the-nature-of-code
参考作品
flight404
http://www.vimeo.com/658158?ab
http://www.vimeo.com/8581392?ab
http://www.vimeo.com/615344?ab
実写との組み合わせ
http://www.vimeo.com/6799350
アニメーション
http://www.vimeo.com/1593564?ab
Casey Reas
http://reas.com/category.php?section=works
JARED TARBELL
http://www.complexification.net/gallery/
数式を用いた芸術表現(木本圭子さん)
http://www.kimoto-k.com/
Processingは使っていません

18 3月 2007

Processing Development Environment (PDE)
Processing Development Environmentは、コードを書くための簡単なエディタ、メッセージエリア、テキストコンソール、ファイルの管理のためのタブ、よく使う機能をボタンにしたツールバー、メニューによって構成されます。
プログラムが実行された際には、ディスプレイウィンドウと呼ばれる新しいウィンドウが開きます。

Processingを使って作られたソフトウェアはスケッチといいます。スケッチはテキストエディタの中で記述されます。その中でテキストに対しカット/ペースト、検索/置き換えなどができます。
メッセージエリアは、保存、書き出し、エラーの結果を表示します。
コンソールは、エラーメッセージ、print()、println()といった関数といったProcessingのプログラムのメッセージをテキストで表示します。
ツールバーボタンは、プログラムの実行、中止、新規スケッチの作成、やそれを開いたり保存したり書き出したりといった機能をそろえています。

18 3月 2007

ここでは、Mac OSXを基準に話をしますが、基本的な手順はwindowsでも一緒です。
まずは、processingの最新版をダウンロード。2007年3月現在、beta-0124が最新のバージョンです。
ダウンロードサイトから入手しファイルを解凍し、「processing-0124」フォルダをアプリケーションフォルダに入れる。
“Processing 0124.app”アプリケーションを開いて、processing/環境設定…/を開く。
ここで、今後自分が作ったファイルをどこに保存するかを指定する。好きな場所でかまわないのだが、ここでは自分の外付けハードディスクに保存する。
Sketchbook locationの欄のBrowseボタンをクリックし、保存したい場所を指定する。

これで準備OKです。
注意!!!
windowsの場合には、QuickTimeがインストールされている必要があります。
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html
また、Processingが入っているフォルダはデスクトップではなく、C:ドライブの中に保存するように。そうしないと動きません。

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