インタラクティブアート、ネットアート、ハイブリッドアート
注:ハイブリッドアート(Hybrid Art)とは、コンピュータアートと社会科学などとの複合的表現を指す。
http://www.aec.at/en/prix/cat_hybrid_art.asp
ハイブリッドアートとは、メディアアートに対し複合的、横断的にアプローチを行なっているプロジェクトをさす。
別種のメディアやジャンルを混合し新しい芸術的な表現を行なうことと、アートとリサーチ、アートと社会的/政治的活動、アートとポップカルチャーの領域の限界を超える活動を行うことである。
Ars Electronica, Hybrid Art部門の意訳
個人テーマや共同プロジェクトは、アートの文脈で発表できるものを制作する。
希望としては、社会・人間・テクノロジーの現代における問題を扱ったプロジェクトを期待している。
アルス・エレクトロニカ http://www.aec.at/en/prix/index.asp
ラファエル・ロサノ・ヘメル http://www.lozano-hemmer.com/eproyecto.html
マリー・セスター http://www.sester.net/index_enhanced.html
スコット・スニブ http://www.snibbe.com/
newsmap http://www.marumushi.com/apps/newsmap/newsmap.cfm
They Rule http://www.theyrule.net/2004/tr2.php
mixigraph http://www.fmp.jp/~sugimoto/mixiGraph/
context viewer http://xml.kanshin.jp:8080/index.php?ID=278004&MODE=normal
・アイデアの洗練と技術の洗練を同時進行で行なう
・議論を重視した授業運営
・私個人としては社会学的視野を重視したプロジェクトを期待するが、基本的にテーマは学生本人が決める。なぜなら、アートとは人に言われてやるものではないからです。
出席は前期、後期それぞれの日程の2/3以上。この出席には、発表会、展示、講評会などが全て含まれる。どちらかの期間に出席が2/3を割った場合には不可になる。これをクリアしなければ、いくら作品の評価が高くても単位は取れない。また、他の成績が良くても、中間発表と最終制作をクリアしていない学生は不可になる。
前期・後期とも共通の採点基準: 出席 –> 50% 中間発表 –> 15% 最終制作 –> 25% 授業参加 –> 10%
作品のドキュメンテーション(ウェブポートフォリオ、パワーポイント、ビデオ、写真、サウンドなどなど)を制作して最終的に提出。特に、インスタレーションを制作したい学生は設置の難しさもあるので、必ず何度かは展示をしてみること。これらのドキュメンテーションは、自動的に7月末の卒業制作中間報告会用のプレゼンテーション資料となる。
・ハイブリッドアート、インタラクティブアート、データビジュアライゼーション
・当サイトのprojectsとstatementを参照
・戦略的創造研究推進事業(さきがけタイプ)への参加
http://www.jst.go.jp/pr/info/info332/shiryou2-p11.html
・NTTコミュニケーション科学基礎研究所との共同研究
http://www.kecl.ntt.co.jp/rps/index-j.html
アーティスト活動、インタフェースデザイン、webデザイン、webディレクション、webプログラミング、ソフトウェア開発、大学院進学など
3年前期:
・開発環境Processing (http://processing.org/)を使ったプログラミング基礎及び応用
(視覚効果に重点を置いたアルゴリズムの確認)
2006年度のシラバス 2006年度の学生作品
・社会問題などに関連するディスカッション
(テーマの例:廃棄、流通、都市、性差、身体、知覚、人種問題、宗教問題、セキュリティ、健康、食品など)
3年後期:
前期の議論を踏まえてテーマは自身で設定する。また、選択するメディアはそのテーマによって決定する(グループ制作可)。
ネットアート関連のプロジェクト希望者には、PHP+MySQLの小実習も平行して行なう(予定)。
メディア: インスタレーション、独自開発のデバイス、ウェブ、ソフトウェアなど
言語: Objective-C(Cocoa)、Flash-ActionScript、Processing、PHP+MySQL、Max/MSP など
インスタレーションやパフォーマンスなどをやる場合には、ドキュメントビデオの撮影が必須になるので、ワークショップ形式で指導する。
4年前期:
社会問題関連などのテーマによるディスカッション(テーマ自体は3年ゼミとほぼ同じ)と平行して、個人テーマ(もしくはグループのテーマ)の決定とプロトタイプ制作を行なう。途中経過の発表は各々2週間ごとだが、必ず毎回誰かがプレゼンテーションする形になり、その場でディスカッションが行なわれる。
4年次の授業は基本的にプレゼンテーション及びディスカッションがメインになるが、適宜技術的な指導も授業内で行なう。
4年後期:
卒業制作を念頭に、プロトタイプを元にしてプロジェクトを進行させる。進行の過程は基本的に前期と同じだが、展示に向けての具体的なプランをスケジュールに従って提案することになる。インスタレーションやパフォーマンスなどをやる場合には、ドキュメントビデオの撮影が必須になるので、ワークショップ形式で指導する。
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