野口研究室は、以下のキーワードに関連するプロジェクト/作品制作を行ないます。
ソフトウェアアート、メディアプログラミング、インタラクティブアート、
インタラクティブ3Dグラフィックス
4年前期は、卒業制作に繋がるものとして各人(もしくはグループ)でプロジェクト案を設定します。教員の希望としては「アート、テクノロジー、社会」の関係を批評的に検証したプロジェクトですが、特にこの範疇に限定するものではありません。極力、自分自身にとっていま問題となっている題材を扱った方が良いです。前期はアイデアの検討からはじまり必要情報のリサーチ、そして卒業制作のプロトタイプを作成し、このプロトタイプを学生CGコンテストに応募します(全員)。
プロジェクトはメディアアートの文脈で発表できるものとします。
後期は、前期をふまえて卒業制作/研究を行います。
以下のサイトを参照のこと
http://r-dimension.xsrv.jp/projects_j/
2年制作応用演習 グラフィカルプログラミング演習
http://r-dimension.xsrv.jp/classes_j/2008_processing_2nd/
<領域>
ソフトウェアデザイン全般、メディアアート全般、グラフィックデザイン(元々はこの分野の出身)、現代美術(今やっている)、都市論、文化人類学(現在、人類学者と共同研究中)
<技術>
画像処理プログラミング、Processing、Quartz ComposerやMax/MSPなどのビジュアルプログラミング、Objective-C(Cocoaアプリケーション)、OpenGL、C言語、ActionScript、PHP、MySQL、映像編集など
●2008年度2年グラフィカルプログラミング演習参考作品
Processingを使い、リアルタイム画像処理、ネットワーク、サウンドなどを使ったアート作品を制作した。
ドキュメントビデオ
●性格分布FLASH 武藤有紀(2008年度卒業)
Flash ActionScript、PHP、MySQLを使った性格分析視覚化サイト。例えば血液型や職業と性格は関連性があるのか、などの疑問をWeb上のアンケートから導きだそうとする試み。
●世界万別 鈴木遼(2007年度卒業)
世界に存在する様々な格差を「地域」、「宗教」、「言語」という切り口から、膨大なデータを駆使して分析しようという試み。Flash ActionScriptを使用している。
●廃墟とデジャブ 内野洋子(2008年度卒業)
デジャブ(既視感)をテーマにしたビデオインスタレーション作品。人が作品の前に立つと、その本人の影で現代の人間や過去の人間が見え隠れする。
1/31 文献研究提出
出席は前期、後期それぞれの日程の2/3以上。この出席には、発表会、展示、講評会などが全て含まれます。
前期・後期とも共通の採点基準: 出席 –> 50% 中間発表 –> 15% 最終制作 –> 25% 授業参加 –> 10%
ディスカッションが多いので、積極的に参加すること。
Webデザイナー、Webディレクター、システムエンジニア、アーティスト など
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