アドオンの使い方(openFrameworks)

Filed in openFrameworks , インタラクティブメディア演習III(3年ゼミ) 0 comments

アドオン(addon)とは、ライブラリや機能拡張と同じ意味で、openFrameworksにさまざな機能を追加してくれるとても便利な機能です。
しかし、様々な開発者がボランティアで開発しているため、更新されていないものも多いなど、使う際に色々問題が多いのも事実です。
ここでは、代表的なofxBox2DとofxFaceTrackerを見てみましょう。

頻繁に更新されているaddonかどうかを確認

まずは、公式サイトのaddonsページで、どのようなaddonがあるかを確認しましょう。本当にたくさんありますが、

1.更新が最近か
2.最近のopenFrameworks(OF)のバージョンに対応しているか
3.ユーザーからの評価が高いか

を参考にしてください。

ofxBox2Dのダウンロードとインストール

ofxBox2Dは、2017年7月現在では、以下の環境で動作を確認しています。

xCode8.3.3用

・xCode8.3.3
・openFrameworks_v20170517(Nightly Bbuild)
 downloadページのNightly Bbuildsのメニューにあります。
 http://openframeworks.cc/download/
・ofxBox2d/master
 InstallationメニューのofxBox2d/masterをダウンロード
 https://github.com/vanderlin/ofxBox2d

xCode7.3.1用

・xCode7.3.1
・openFrameworks_0.9.8
 downloadページのメニューにあります。
 http://openframeworks.cc/download/
・ofxBox2d/ofxBox2d/stable
 InstallationメニューのofxBox2d/ofxBox2d/stableをダウンロード
 https://github.com/vanderlin/ofxBox2d

ここでは、openFrameworks0.9.8を使って説明します。
・ofxBox2d/stableをダウンロードしたら解凍します。
・フォルダ名が「ofxBox2d-stable」 になっているので-stableを取って「ofxBox2d」にします。
・openFrameworks0.9.8 > addons > に入れます。

このバージョンのofxBox2dはプロジェクトファイルを含むサンプルがありますが、そのまま使えないケースがあるので、ここではprojectGeneratorを使います。下図のディレクトリにあるprojectGeneratorを開いてください。

以下の画面が出るので、自由にプロジェクト名をつけ、ofxBox2dを選択し、「generate」ボタンを押してプロジェクトファイルを作成してください。

「Open in IDE」ボタンを押すと、xCodeでプロジェクトファイルが開きます。

自動的に以下のフォルダにプロジェクトファイルが作成されます。
openFrameworks0.9.8 > apps > myApps > myBox2d(任意の名前)
さらに、このフォルダの中の「src」フォルダに、main.cpp/ofApp.cpp/ofApp.hのファイルが入っているので、これをofxBox2dのサンプルファイルと入れ替えれば終了です。
注)バージョンが古いファイルはmain.cpp/testApp.cpp/testApp.hの場合がありますが、そのままコピーして問題ありません。

コピー元(アドオンのサンプル)

コピー先(自身が作成したプロジェクトフィアル)

プログラムを実行してみましょう。

ofxFaceTrackerのダウンロードとインストール

Posted by noguchi   @   11 7月 2017 0 comments

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