header
headタグ(ヘッダ)には、そのページの様々な属性を定義するためのタグを記述する。
<head>
</head>
という記述になる。
metaタグとcharset(文字コード)
headタグの中にmetaタグを記述し、metaタグの属性として文字コードを記述する。文字コードは、文字を記述するためのルールだと理解すれば良い。
かつて日本ではEUC-JPが主流だったが、現在はUTF-8が使われているので、この授業ではUTF-8を使用する。
<meta charset="UTF-8">
他にも様々な文字コードがある。以下は代表的な例。基本的に日本語のサイトを作る場合はUTF-8でいい。
<meta charset="ISO-2022-JP">
<meta charset="Shift_JIS">
<meta charset="EUC-JP">
<head>要素の中で、文字コードの設定をする。テキストエディタの設定と合わせなければならない。
title
headタグの中で宣言する。
<title>テスト</title>