自身の活動
アーティスト活動をしながら東京工芸大学の大学教員を兼務している。大学教員としての専門分野はアート&メディア、現代アート、データビジュアライゼーション。大学の1、2年生の授業では基本的にプログラミングの授業を教えているが、ゼミは「アート&メディア研究室」を運営している。
https://r-dimension.xsrv.jp/classes_j/
10年間ぐらいは一般的にメディアアートと呼ばれる傾向のアート作品(コンピューターや電子機器などのテクノロジーを利用した芸術表現)を作っていたが、近年はあまりメディアテクノロジーそのものには興味がなくなっていて、映像作品が多くなっている。最近は、ソフトウェアと映像インスタレーションの形を取ることが多い。
私の全ての活動における関心事は、「私たちが尊厳を持って生きられる社会はどう実現できるか」である。「私たち」とは、人間のみならずこの世に生きるあらゆる生物を指す。この関心に基づき、現在、各プロジェクトのテーマを「自由」「人権」「幸福」「正義」「見えない社会構造」「埋もれている歴史」として活動している。これらのテーマはそれぞれ独立しているのではなく、互いに重なりあい関係しあっている。
なお、各プロジェクトの表現手法は、データビジュアライゼーション、ドキュメンタリー映像、体験型インスタレーションの形をとることが多い。
https://yasushinoguchi.org/
