QCの座標は下図のようになっています。
X軸方向が基準になっていて、+方向に1、-方向に1の距離があり、画面全体では2になります。
4:3の画面上では、Y軸方向は+-0.75ずつとなります。
図の中で+1.0/ARとなっているARとは、アスペクト比(Aspect Ratio)の略です。この場合、AR=0.75になります。
Quartz Composerプログラミングガイドより引用。
この図を頭に入れながら、作成した立方体を動かしてみましょう。
QCの座標は下図のようになっています。
X軸方向が基準になっていて、+方向に1、-方向に1の距離があり、画面全体では2になります。
4:3の画面上では、Y軸方向は+-0.75ずつとなります。
図の中で+1.0/ARとなっているARとは、アスペクト比(Aspect Ratio)の略です。この場合、AR=0.75になります。
Quartz Composerプログラミングガイドより引用。
この図を頭に入れながら、作成した立方体を動かしてみましょう。