まずボードの設定は買った時のままでいいです。各部の機能などを説明していると非常に長くなるので、ここでは省きます。気になる人はApplication Board Overviewを読んで下さい。
1. ネットワーク設定の変更
まずは、ネットワーク設定を変更しましょう。まずは1番簡単な方法です。以下のようにネットワーク設定を変更して下さい。
これだけでOKです。
2. Open Sound Controlライブラリのインストール
Processingがインストールされていない人は、公式サイトから最新版をダウンロード及びインストールして下さい。2007年3月現在でver.0124 BETAです。
Processing.orgダウンロードページ
ここでは、Max/MSP等と同じようにOpen Sound Control (OSC)ライブラリを使用します。ダウンロードし解凍しProcessingフォルダに移動して下さい。
Open Sound Control for Processing (oscP5)公式サイト
oscP5ダウンロード
libraryフォルダ —> フォルダ名を「oscP5」に変更してProcessing 0124/librariesフォルダへ
examplesフォルダ —> フォルダ名を「oscP5」に変更してProcessing 0124/examplesフォルダへ
3. Processingでのテスト(LEDのコントロール)
led_control.txtファイルをコピペして、processingの新しいファイルにコピーして下さい。
led_control.txt
14行目の、
makeControllerAddress = new NetAddress(“192.168.0.200”, 10000);
ですが、”192.168.0.200″はボードのIPアドレスを指し、”10000″はポート番号を指します。
Processingのプログラムを起動させて下さい。画面をクリックする度にボードのLEDが点滅します。
4. Processingでのテスト(アナログ入力)
analog_in1.txtファイルをコピペして、processingの新しいファイルにコピーして下さい。
analog_in1.txt
このファイルは、基本的にled_control.txtと同じIPアドレス、ポートの設定になっています。備え付けのTrimpotをぐりぐり動かすと、円の大きさが変化します。